2012-01-01から1年間の記事一覧

まだ今年は終わっていないのだけれども、けっこういろいろなことがあったように思う、年の初めに5年近く勤めていた会社を退職して、それからぶらぶらと遊んで、夏頃に就職をして、そこは二ヶ月ほどで辞め、そうしてまた勤めに出て現在に至る――ある日のこと「…

日記

「きみには責任感というものがない」と言われたので「責任感がないのではありません、責任がないのです。なぜなら権限がないからです(キリッ」と応えたのはいつだったろうか、それ以来なんだか仕事=労役がずいぶんやりにくくなったように思うのだが……とこ…

日記

昼過ぎに起床して、やはりぼんやりとしてから刑法入門書の続き。読んでいるのは有斐閣アルマの『現代刑法入門』。現代刑法入門 第3版 (有斐閣アルマ)作者: 浅田和茂,内田博文,上田寛,松宮孝明出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2012/04/18メディア: 単行本(…

日記

起床後、ぼんやりとしてからスーツをクリーニングに出して、そのまま図書館で刑法の入門書を借りてサンマルクでそれを読む(不動産登記法は、まだ読み終えていないけれど、いったん休憩)。帰宅後、やたらな睡魔に襲われて、19時過ぎに少し寝て21時過ぎに起…

日記

立ち飲み屋的なところで日本酒をドリンク。

日記

「中二病でも恋がしたい!」9話。あれ、すこし六花がかわいくなっている、ような……

お客様

Yahoo:国家試験受験のためのよくわかる民法 この本を調べていたのかな。国家試験受験のためのよくわかる民法(改訂第6版)作者: 神余博史出版社/メーカー: 自由国民社発売日: 2012/05/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るこの本は…

日記

仕事をどさっと渡されるも「今日は、ヱヴァQがあるので帰ります」と毅然として告げ、事実、チケット予約をしていたので、新宿まで行って鑑賞。前評判では意味不明、つまらん、また鬱展開、賛否両論、みたいな話だったけれど、わたしはふつうにおもしろいなあ…

日記

『ベイビーステップ』を20巻ほど読む。

日記

日記以外のことも当然書けるし、そのような文章は日記ほど陰惨な色をたたえてはいないはずなのだが、もちろん日記以外のことを書いていたって不幸なのは変わらず、ただ日記を書いて不幸だといえる点は、改めて無残なわたしの生を確認させられ、さらにはそれ…

日記

一日眠って、ぼんやりとしていた。いきなりまったく勉強しなくなってしまったのは、当然、心身の調子がよろしくないからだろう。復帰しなければ、と焦っても叶わず。

日記

■「中二病でも恋がしたい!」第8話。どうでもいいことに気づいてしまったんだけど、このアニメに出てくる女性陣は、現実適応度の高さと胸の大きさが比例していますな。このまま勇太と六花が恋愛関係に落ちつく、というのもあまりに面白みのない話ではあるが…

日記

四谷のほうで、やはり酒。

日記

風紀委員になりたかった、できれば委員長に、などと後悔しているうちに一日が過ぎた。夜、エビスバーでビールを飲んで、飯田橋のカフェで赤ワインをドリンク。秩序をまもりたい。

日記

「かわいいと思ってやっていたこと」とかいうまとめ記事を読み、そこには上目遣いをしていたとか、カップを両手で持っていた、という例が載っており、その具体的な実践については個々判断すべき事柄だとは思うが、その根本にあるセルフプロデュースの意志そ…

日記

自然薯を摺って、出来合のあたたかい蕎麦にかけて食べた。おいしかったです。

日記

コンビニエンスストアにふらっと入って、JT の缶コーヒーをぼんやりと手にとって購入したところ、一口飲んで「微糖」であることに気づいて鬱になる。わたしは缶コーヒーは、微糖は飲まない。これがひとつの契機となって、わたしは缶コーヒーを握りしめながら…

日記

■会社法のテキストをざっと読み終えて、不動産登記法へ。不動産登記法のほうが民法の物権変動との絡みが強くて、少なくとも会社法(一応、民法と関連しているところはあるけど、関連性はそれほど強いわけではなく、また馴染みのない言葉、馴染みのない事項が…

日記

やくしまるえっちゃんの美しい歌声がずっと頭の中で響いている。 ぱっぱっぱっぱ 働くの?やめちゃうの? ぱっぱっぱっぱ 疲れたの?やめちゃえば? ぱっぱっぱっぱ 働くの?やめちゃうの? ぱっぱっぱっぱ 疲れたらやめちゃえば 夕日がきれいだね?やめちゃえば? …

日記

起床後、労役。面倒なことどもが増加する一方。疲労困憊して、一人でカフェのようなバーのようなところで、お酒を飲みながらぼーっとして、帰宅。帰宅後も酒。法律のお勉強はほとんど手をつけられず。

日記

給料日である。住民税と健康保険と家賃と諸経費で、三分の二が飛ぶ計算。死にたい。悲しい気持ちで「中二病でも恋がしたい!」7話。良くできている。

日記

これ以上の下はないものだろうという予断を裏切られる毎日である。昼にドーナツを食べていると、うら若き(といってもわたしと同じくらいだから、老人みたいなもんだ)女性に、シールを呉れとせがまれ(ドーナツを購入するともらえるシールを貯めると、お皿…

日記

起床する、いまも自分が生きていて、そうして目を覚ますことができていることに改めて驚く。わたしが驚くときは、いつも「改めて」驚いている――言ってみただけだ、単に驚くときだってたまには……シルバニアファミリーの残骸を蹴り飛ばしながらキッチンへ向か…

日記

王国が破壊された、わたしによって。こつこつと集めてきたシルバニアファミリーを、こんなものがあるからいつまでたっても「現実」を(現実を!)直視できないのだ、こういう幻想をつくりだして慰めているようだからこういう有様なのだ、と鉄槌をもって。残…

日記

それでも一日に30分程度ではあるが、我にかえるとき、正気に戻るときがある(むかし書いていた日記のタイトルはベケットのある短篇小説の一文を借用した「ただいま一時正気中」というものであった)。つまり、わたしの不幸は日記のせいではないこと、それで…

日記

日記を書きはじめてから、ますます不幸になっている。日記を書くことをいますぐにわたしは止めるべきだ。

日記

起床(たまには起床しない一日があってもよいのではないだろうか)して労役(iPod touch が買えない)、昼食(セブンイレブンのお弁当)、それからまた労役(iPod touch も買えない)。終わることのないノイローゼ、差異をふくんだノイローゼの反復、だとか…

日記

黒ずくめの男たちに囲まれて「自己批判せよ」「自己批判セヨ」「自己ヒハンせよ」「ジコヒハンセヨ!」「ジコ批判せよ!」と詰られてうるさく、「お前らの誰よりもおれは既に自己批判しとるわボケ!」と憤怒の余りに怒鳴りながら起床。起床後も怒りがおさま…

日記

起床、ぼんやりとした後に、電車に乗って労役をこなしに出かける。労役労役労役、昼休みに大統領選についてネットでどうなっているのか確認。オバマが優勢とのことだったが、結果はまだ出ていなかった。午後からももちろん労役。精神的な疲労がある。帰宅後…

日記

起床後、労務へ。恪勤をつづけて何ヶ月かになるというのに、iPod touch すら買えないのだから、まったく労役に意義を見出せない。やはり30になる前に死んでおけばよかったな、と後悔すること頻りであるが、30歳マイナス12歳で18年間わたしは死ぬ機会を留保し…